「丹波鶏」が生み出す最高のパフォーマンスはこれ!(社長談)
若鶏よりも鶏肉らしい風味のある銘柄鶏「丹波鶏」を使って、お店のメニューでワンランク上の提案をしながら、客単価アップも狙う。
お客様の美味しいを引き出す「丹波鶏」。当社扱いの銘柄鶏の中でもリピート率の高い銘柄鶏となっておりますので、お店でもきっとリピートいただけるものと思います。
もも串をご注文いただいたときに、「若鶏と丹波鶏がございますが、、」「おすすめは丹波鶏です!」と、オススメできる一品があるのは良くないでしょうか。
そして、食べて納得の美味しさが、お店のよいPRになってくれればいっそう良いですね。
銘柄鶏の中では比較的お求めやすい価格となっており、お客さまにも無理なく客単価アップを実現できる。原価は1本あたり若鶏より約+20円。売価は1.5倍も可。
味でも価格でも納得いただける一品の『丹波鶏』をぜひ一度、ご自身の目と舌でお確かめください。
私たちが一番伝えたいのは、その『味』
私たちは、丹波鶏を焼き鳥などの焼き料理でお試しいただきたいと思っております。
皮がやや厚めで、甘みのある脂肪分が特徴の丹波鶏は、焼いたときの香ばしさと、脂肪分から溶け出す甘みのある脂が絶品です。
若鶏よりやや大振りの肉質は、噛みしめる肉々しさがありながらも、口の中でほどけるような滑らかさもあり、濃厚でコクのある旨みをお愉しみいただけます。
シンプルな『焼き』にこだわる店主様にこそ、肉の味やうま味を追求した丹波鶏を、ぜひ一度ご賞味いただきたく存じます。
お店の味の、そしてメニューの決め手に「丹波鶏」をご活用ください。